モウソウの森

なるべく疲れずに生活の最低限をクリアするズボラライフを研究。英語学習、外資系の日常、バリ旅行、ホットヨガ、3DSゲームなど。

ゼノブレイド2のがっかり感

ゼノブレイド2のがっかり感

ここ数年で一番つまらなかったゲームはゼノブレイド2。

ゼノブレイド1が好きすぎて楽しみにしていたぶん、余計怒りが湧きました。

ゼノブレイド2のためにスイッチを買ったのに!

 

通常ブログに嫌いなもののことはあまり書かないようにしていますが、あまりにもがっかり感が大きかったので書かずにはいられません。

どれほどつまらなかったかと言うと、ほとんどずっと眠気を催すぐらいです。

それでも我慢して、100時間以上プレイしてエンディングまで到達しました。

ストーリーがとにかくつまらない

一番ひどいのがストーリー!

ストーリーはゲームの核だと思っています。

それなのに無理矢理感が満載のややこしいストーリーで、途中誰が的なのか、何が目的なのかさえ分からなくなります。

作る人がやりたいことを盛り込んだ後に、ストーリーを後付けしたのでしょうね。

ゼノブレイド1のストーリーは、単純ではなくどんでん返しもありながら、1本のまとまった話になっていました。世界観も素晴らしかった。

しかし2はエンディングまで見た後も、結局どんなストーリーだったのか説明できません。

誰が敵だったのかあいまいで、哲学的で受け取る人によって違うのでしょうか。

それでも話が面白ければ全然いいけど、致命的に面白くない。

先が知りたいと全然思えない。

 

同じくゼノブレイド1が大好きなゲーム友達に「今3章だけどまだ面白くならない」と愚痴ったら、「自分は5章だけどまだつまらない」と言われました。

最終的には、全10章のうち8章の最後に一瞬の盛り上がりを見せただけで、他は全部つまらなかったです。

10章なんて最終章なのにこれまでの無理矢理ストーリーをなんとかまとめようと説明ムービーが多くて、ほとんどウトウト居眠りしてしまいました。

結局最後まで面白くなかったのです。

 

バトルが苦痛

戦闘のシステムは、前作と似ているようで全然違います。

ちまちまHPを削るのではなく、ゲージを貯めて球を割ることで大打撃を与えるのが中心です。

そのためか、1つ1つの戦闘がやたら長い。

しかも戦っていると周りの雑魚敵がどんどん参戦してきます。

雑魚敵だけでも3分ぐらいかかるのが苦痛すぎて、できるだけバトルなしでレベルを上げるためにサブクエに走ったぐらいです。

球を割るのが爽快という意見もありますが、毎回雑魚でも球を気にしながらバトルをするのがおっくうすぎました。

 

ゼノブレイド1も最初複雑と思いましたが、慣れると気持ちよく戦えるし、メンバー編成やアーツの使い方でほどよい戦略性もあります。

素晴らしいバランスでした。

雑魚敵は瞬殺できますし。

 

また、ゼノブレイド1では敵にアイコンが付いていて、こちらから攻撃しないと無害なのか、見つかっただけで襲いかかってくるのかがわかるようになっていました。

そのため戦いたくない敵はある程度避けながら進めましたが、2ではアイコンがなくなりました。

襲ってくるのかどうか分からないのが結構ストレス。

しかも最大ストレスなのが、飛んでいて見えない強い敵に急にロックオンされて移動中なんどもライフ0にされること。

見えないのにどうやって避けろというのでしょう。

 

RPGでバトルが苦痛って致命的ですよね。

なんでも変えればいいってわけではありません。

良いところはそのままにして欲しかったです。 

フィールド探索が苦痛

ゼノブレイドと言ったら、広大なフィールドの探索が醍醐味ですよね。

1ではガウル平原やザトール、マクナ原生林など、大好きなフィールドがたくさんありました。

普通崖から落ちたら死ぬのに、ゼノブレイドでは海も泳げるところに感激したものです。

 

ゼノブレイド2でも広大なマップは健在でしたが、横に広大なだけではなく縦にも広くて複雑になったので目的地にたどり着けずにめちゃくちゃストレスでした。

マップはありますが、平面的な位置しか分からないので結局目的地にたどりつけません。

そこの位置に行くには、別の入り口から坂を登って行く必要があったりします。

それがどこなのかも見つけにくいし、一度行けても次にも迷います。

ゼノブレイド1にも縦の概念はありましたが、あくまでもほどよく迷うほどではありません。

どこからどこに繋がっているかは見たらわかる感じ。

しかし、2ではほどよいを通り越してストレスでした。

凝ればよいってものではありません。 

いろんな余計なことをしてダメにするパターンですね。

 

グラフィックじゃない

ゼノブレイド1は2010年の作品なのでグラフィック粗めです。

2は比べ物にならないぐらいきれい。

でも、ゲーム自体が面白くないと、いくらグラフィックがきれいでも全然心に響かなかったです。

むしろペラッペラ感が引き立つ感じ。

無駄にきれいと言いたくなるほど。

ぜひ2のグラフィックの美しさで1をプレイしたいです。

メリアちゃん、2の美しさだったらさぞかわいいだろうな〜。

 あ、2の不自然な萌え要素はいりません。

 

音楽はいい

唯一、2でもいいと思ったのは音楽。

 1の音楽はもちろん素晴らしいけれど、2もよかったです。

フレースヴェルグの村のBGMなんて定期的に聞きたいぐらいの良さです。

グーラのBGMなんかも爽やかでよかった。

ただしゲーム音楽の印象って、ゲーム内容に左右されると感じます。

ゲームが面白かったら、もっと思い入れのある曲たちとなったのに!

ゲーム音楽好きとして残念です。

 

なぜこんなに評価が高い?

最初アマゾンレビューがあまりにも高評価だったので、自分の受けた印象との差に戸惑いました。

自分がおかしいのかと。

しかし時が経つにつれて、レビューが落ち着いてきて今見たら3.6になってました。

個人的には2ぐらいしかつけられません。

ゼノブレイド1が素晴らしかっただけに、がっかり感が半端なくて残念すぎました。

3も作るならば、1の路線に戻してほしいです。

今からプレイする人でも、1のほうが絶対的にオススメです。

1は素晴らしいゲーム音楽、ストーリー、世界観とともに、一生心に残る名作です。

グラフィックの荒さなんて気にならないほどに。

スイッチで1がリメイクされたら絶対買います。

 

 ゼノブレイド1

Newニンテンドー3DS専用 ゼノブレイド - 3DS

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 ゼノブレイド2

Xenoblade2 (ゼノブレイド2) - Switch

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