モウソウの森

なるべく疲れずに生活の最低限をクリアするズボラライフを研究。英語学習、外資系の日常、バリ旅行、ホットヨガ、3DSゲームなど。

ハワイ、LOSTロケ地「マノアの滝」でのハイキングはぬかるみ地獄

マノアの滝ハイキングへ

ハワイ最終日は、ずっと気になっていたマノアの滝にハイキングに行きました。

ドラマLOSTのロケ地で、バケモノから逃げ惑う森のシーンの撮影に使われた場所です。

あのミステリアスな森を実際に見てみたい!

ということで、ホテルから行って来ました。

マノアの森はアラモアナからバスで30分のところにあるので、まずはアラモアナに向かいます。

宿泊しているホテル「オハナワイキキマリア」の道を渡ったところに、ワイキキトロリー乗り場があります。

オハナワイキキマリアのリゾートフィー(強制徴収される税金的なもの)に、ワイキキトロリーのピンクライン乗り放題が入っているので、ワイキキトロリーで行くことに。

10分おきぐらいに来るはずなのに、全然来ない!

前に待っている人は40分待っているけど来ないと言っていました。

時間通りに来るのは日本のバスだけなんです。

100メートルほど離れた場所にTHE BUS(公共のバス)の乗り場があるので、諦めて移動しようとしたところやっとトロリーが来ました。

 

トロリーの2階からの眺めです。

2階建トロリーは高さがあるので周りがよく見えて楽しい!

しかも風が最高です。

随分待たされたけどすっかり気に入りました。

しかし、トロリーがなかなかこなかったせいで時間が予定よりだいぶん遅れました。

アラモアナでマノア行きのTHE BUS5番に乗りたいのですが、そのバスは1時間に1本ぐらいしか出ていません。

ヒヤヒヤしながらアラモアナに到着したのは、THE BUSが出る10分前。

 

マノア行きTHE BUS5番

10分あれば余裕で乗換えられると思うでしょう?

アラモアナの広さは半端ないです。

しかもバス乗り場が海側と山側の両方にあって、どこから乗るのか分かりにくいのです。

案の定、トロリーで降りたものの現在地がわからず焦りました。

事前にだいたいの位置をネットで予習したのにです。

 

とりあえず近くにホテルの入り口らしきものがあったので、そこにいる人に乗り場を聞いたら「わからないからあっちのバスの事務所で聞いて」と言われ、小走りで向かうとバスが何台か見えました。

その中の1台が5番でした!!

今にも出そうな様子だったので、乗るアピールをしながら全力で走ります。

これを逃したら1時間ロスすると思って必死でした。

幸いなんとか乗れて、1デイパスを運転手さんから購入、席に座るとバスが出ました。

「運転手さんが待ってくれたから助かった〜」と安堵して、バスの時計を見るとまだ出発予定時刻の1分前でした。

待ってくれてたわけではなかった!

しかも、1時間に1本しかないのに定刻より前に出るなんて・・・。

さすがハワイ。

 

バスの時刻表です。

左がアラモアナからマノア行き、右が復路。

朝以外は1時間に1本しかありません。

 

車内の様子です。

猫のTシャツを来ていると、近くに座っていた外国人の女性に褒められました。

その人のスマホケースに猫がついていたので、猫好きは言語を超えて分かり合えると確信しました。

乗ること30分弱。終点のマノアに到着です。

完全なる住宅街で、見渡す限り店は1件もありません。

帰りのバス停はどこか運転手さんに聞いたところ、同じだと言われました。

終点だからですね。

マノアの滝ハイキングコースの入り口まで10分ほど歩きます。

さっそくLOSTの雰囲気が出てきました。

 

ハイキングコース入り口に1件だけ売店、トイレがあります。

 

売店入り口。

トイレを済ませて、水を買いました。

ちょっと高めなので持参したほうがいいです。

マノアの滝ハイキング

ハイキングコースの入り口です。

ここはテラスハウス、ハワイ編で大志とちかこがハイキングに行こうとして雨宿りしていた場所です。

テラハのロケ地ツアーも兼ねていて嬉しいです。

マノアは雨が多い土地なのでレインコートを持って来ましたが、この日は晴れていて助かりました。

コースはほぼ一本道のようです。

一番奥の滝を目指してレッツゴー!

 

最初のほうは余裕です。歩きやすい。

 

これこれ〜。

LOSTの世界が広がっていてテンションが上がります。

垂れてぶらさがった木の枝がそれっぽい!

壮大さが写真では伝わらないので残念です。

・・・歩きやすいのは最初だけ。

森に入るとぬかるみ地獄でした。

朝に雨が降ったのでしょう。

泥がずっとぬかるんでいて、やたら滑ります。

一歩一歩、細心の注意が必要なので結構疲れます。

手すりもないところを、転ばないように必死で歩きます。

体のバランスを常に気にしないといけないので、体幹トレーニングのようでした。

進めば進むほどぬかるんでいるのです。

急な坂やでこぼこした場所があって、なんども「もう無理!」と思いました。

半泣きで50分ほど歩くとやっと滝に到着しました。

泳ぐの禁止っぽいことが書かれていましたが、泳いでる人がけっこういました。

目的地でちょっとくつろいでから引き返すにも、くつろぐところがたいしてありません。

ベンチが1個あるのですが5人ぐらいしか座れないため、争奪戦です。

 

なんとかベンチをゲット。

汚れないように気をつけていたのに、靴が泥だらけです。

 

帰路は30分程度で戻れました。

雰囲気がある木の根っこです。

 

ぬかるんでいるので下ばかり見て歩いていると、急に現れる倒木で頭を打ちます。

私は打ちました。

となりを歩いていた外国人親子のお父さんが子供に「木があるから頭に気をつけて」と言った瞬間に、私が頭を、ゴン「いたっ!」と打ったのでコントのようでした。

"Watch out!"(気をつけて)と言ってくれました。

 

帰りのバスも1時間に1本なので、逃すと大変です。

出口に近づいた時に時計を見ると、10分後に帰りのバスが出発予定となっていたので一か八か全力ダッシュしました。

めちゃめちゃ走って、なんとかギリギリで乗れたので本当に助かりました。

バス停付近で時間を潰せるようなところは一切ないです!

時間が中途半端ならマノアの滝入り口の売店で時間を潰すのをお勧めします。

 

まとめ

マノアの滝ハイキングは、一言でいうと「とっても疲れた」です。

体力というよりぬかるみで気を使います。

足元ばかり見て、木々を見る余裕がありません。

「気持ちよくハイキング」というイメージからは程遠いです。

入り口のロストの森の雰囲気のところだけでよかったかも(笑)

ぬかるんでおらず地面が乾いていたら、難易度と消耗度は10分の1になることでしょう。

ハイキングコースは全部木陰なので涼しいのはよかったです。

虫もそんなにいなかったです。でも虫除けは持って行ったほうがいいです。

ドエムの方にお勧めします。