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外国人で溢れるデパートが落ち着かない真の理由

外国人で溢れるデパート

久しぶりに新宿の京王百貨店に行った。

化粧品を買うため。

アジア系外国人でごった返していてビックリした。

 

少し前は、京王百貨店といったらシニアをターゲットに、通路を広く、見やすい売り場を作っていた。

しかし、もうターゲットはシニアではなく外国人だ。

日本人のお客さんのほうが少ないのではないだろうか。

中国人の爆買いは終わったとテレビで聞いたのに。

 

銀座だけではなく、新宿のデパートまで外国人でいっぱい。

私が目当ての化粧品コーナーに行くと、狭いカウンターに外国人が10人ぐらいたむろしていた。

グループの1人が化粧品を買っている間、仲間がカウンターでスマホをしていたりして待っているのだ。

こんなの前は見かけなかった光景。

 

順番待ちの名簿に載せるため声をかけてくれた店員さんも中国の方で驚いた。

これだけお客さんが中国、韓国人だったら、対応できる店員さんが必要なことに納得。

 

化粧品屋の店員さんもメイクをしてくれながら

「なんか中国にいるみたいですよね」

と言っていた。

 

落ち着かない

京王百貨店は落ち着いた雰囲気が好きだったんだけど、何か落ち着かない。

なんでだろう。

外国人が買い物をしにきてくれるのは嬉しいことじゃないか。

 

ちょっと考えて、団体さんが多いからだと思った。

1つのグループの人数が多い。

2人とかで回っている人よりも、5〜6人の方が多い。

バスで団体行動も多いので、もっと多い人数のときもある。

 

多い人数がまとまって行動すると、1箇所が一瞬で混むし賑やかになる。

機動性も落ちるので、道をふさいでしまうのだろう。

  

真の理由

デパートが混んで歩きにくいのも困るけど、個人的に一番落ち着かない理由は「自分たちがターゲットじゃない寂しさ」だと気づいた。

表示もアジア語、店員も外国人が増えて、日本人はメインターゲットじゃない、つまり、主賓じゃないと感じる時にちょっと寂しい。

被害妄想だけど「買い物させてもらってすみません」と心のどこかで感じる、それが自分の国のデパートなのが悲しくて居心地が悪いのだと気づいた。

 

 

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