モウソウの森

なるべく疲れずに生活の最低限をクリアするズボラライフを研究。英語学習、外資系の日常、バリ旅行、ホットヨガ、3DSゲームなど。

ネイティブがムキになって直してきた英語の言い間違い

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通じる限りどんなに間違えた英語でも直してこないネイティブの上司。

そんな彼が唯一、黙ってられなくてわざわざ直してきた英語表現があった。

 

彼がマラソン大会に出る前日に私が一言、

"Break the leg! "(がんばって)

と激励した、つもりだった。

 

すかさず

"Break a leg.だよ。the じゃなくてa !"

というツッコミが入った。

 

Break a legは直訳すると「骨折しろ!」という意味だ。

あえて悪いことを言うことで、良いことが起こることを願う慣用表現。

つまり「がんばって!」という意味になる。

その発想が日本人にはよくわからないよ。

 

aでもthe でもどっちでもよくない?

と思い気にしてなかったのだが、ここを間違えることによってすでに慣用表現ではなくなる。

つまりネイティブの耳には「がんばって」じゃなくて「骨折しろ!」に聞こえてしまうと想像する。

 

珍しくわざわざムキになって直してきたので、よっぽど気になったらしい。

そりゃ、さんざんトレーニングして出るマラソン大会の前に「明日は骨折しろ!」と部下に言われたらイラっとするだろう。

スミマセンでした。

 

「がんばって」表現は

Good luckもあるけど、Break a legも使ってみよう。

 

個人的にはこれを使ってみたい。

まだ機会がないけど。

"I'll keep my fingers crossed."

(成功するように祈ってます)

 

しかし、そもそも「がんばって!」って声かけるより

" Enjoy the marathone race!"

のように

「楽しんで!」と声をかける方がしっくりくる気がする。

文化の違いかな。