とびだせどうぶつの森でも気になる存在だったが、絡みがないまま引越してしまったアンソニー。
そんな彼を街で見つけたよ。
しかも依頼は王子のプライベート空間。
依頼内容だけで妄想が膨らむではないか。
揺れるイスに座ってワインを傾ける王子。
バイオリンを奏でる王子。
暖炉の前にはフサフサの大きい犬が寝そべっている王子。
もちろん庭には白い馬がいて・・・
あ、アンソニー自体が白い馬だった(笑)
決してゲームや漫画などない。
ゲームがもしあるとしたらチェス。
幼馴染みは、王様の側近の息子。
同じ姫様に一目惚れして苦悩するのだ。
と、そんな部屋を作ろうじゃないの!
王子持ち込み家具は、豪華なベッド、バラの花、
さすが王子。
ん、もしやアンソニーのイメージはベルサイユのバラ?
任天堂の人、茶目っ気ありすぎ。
何はともあれ暖炉を置いて、バスタブにはバラの花。
しかし、インパクト大の赤と黒のベッドに合う家具がなかなかない。
色が合わなくて苦労する。
これはシリーズはないんだね。
渋々、茶系の色でごまかす。
追加家具を見ると、どうやらスポーツが好きな王子らしい。
テニスラケット、ゴルフバッグ、サーフィンボード。
全部置いちゃえ。
王子、タンバリンじゃなくてバイオリンを奏でてくださいよ〜・・。
王子と昼寝、なんていう夢もかなうのだ。
結局、王子は川サーファーとなった。滝も登ってくれ。