モウソウの森

モウソウ英語学習エッセイストマチルダが脱力と感動をお届けします。英語学習、外資系の日常、バリ旅行、ホットヨガ、3DSゲームなど。

超絶地味な業務を楽しげ語るためのテンプレフレーズを発見した

楽しげに仕事について語る人

楽しげに仕事について語る人って素敵ですよね。

「会社辞めたい」「仕事つまらない」「お金のために仕方なく」というネガティブな理由ではなくて、好きなことと仕事が結びついている状態に憧れます。

しかし周りを見ると、自分も含めて、楽しげに仕事を語れる人はそう多くありません。

私なんて「会社辞めたいな〜、仕事つまらない」って毎日思ってます。

このままでは楽しげに仕事について語る人になれません。

いっそのこと発想転換して、つまらない仕事を楽しげに語ったら素敵になれるのではないかと考えてやってみました。

 

ある日の業務

10時から19時まで大量のエクセルファイルを1日中印刷していました。

インタビュー形式です。

 

「仕事内容は?」

書籍デザイナーです。(*実際は事務員です)

エクセルファイルを開いたら、シートが15個ほど付いていて、それぞれのシートについて印刷設定していきます。

まずはデザイン・レイアウト編集です。

それぞれサイズが違うので、縦横マージンを調整して、セルの幅を文字量に合わせて1つ1つ広げていき、ヘッダーフッターも揃えます。

表の場合は見出しを固定します。

1ページに入りきらない表は、改ページ設定で区切りがよいところで切ります。

A4サイズに見やすく納めることができたとき、我ながらしばらく作品に見とれてしまいます。

 

「華やかと思われがちだけれど、実際は意外と地道な作業ですね」

はい、よく勘違いされるんですけど実は意外と地味なんです。

1つのファイルが終わったと思ったら、同じようなファイルが大量にあって気が遠くなりました。

この業務を実際にはやったことがない担当が2時間で見積もっていましたが、実際には9時間かかったんですよ。

最初から「2時間でできる量じゃない」って言ったんですけどね(笑)

印刷するボタンを華麗にクリックするだけと思われがちですが、1つ1つのシートに細かい調整の技が光っているんですよ。

 

まとめと反省点

あれ?

全然楽しげに語ってない?

おかしいな。素敵な人になるはずだったのに。

書籍デザイナーってのが意味不明すぎたかな。

 

このフレーズはテンプレとして全ての業務を語るのに使えると気づきました。

「華やかと思われがちだけれど、実際は意外と地道な作業ですね」

みなさん、自分の地味な業務につけてインタビューを作って見てください。