モウソウの森

モウソウ英語学習エッセイストマチルダが脱力と感動をお届けします。英語学習、外資系の日常、バリ旅行、ホットヨガ、3DSゲームなど。

不快適耐性が高い人の行動

不快適耐性

お金を使う場所に、その人の価値観って出ますよね。

高い服は買えないけど家電なら買っちゃうとか、外食にはそんなにお金出せないけどゲームには出せるとか。

 

そんな価値観の1つを左右する項目に「不快適耐性」があることに気づきました。

「不快適耐性」というのは、快適ではない状態が気になるかどうかです。

 

うちの両親はそこまで貧乏ではないはずなのに、私が「なんで?」と思うところで節約します。

それがずっと不思議でならなかったのですが、最近この「不快適耐性」と関係があることに気づいたのです。

 

不快適耐性が高い人の旅行

例えば、国内の旅行はどんなに遠くでも自家用車で行きます。

片道12時間かけて!

飛行機で行ったらすぐなのに。

そりゃ車で行った方が安いけど・・・。

私だったら辛すぎて、お金で解決しようと思います。

 

また、宿泊はなんと4泊も健康ランドにしたと聞いてビックリ。

もちろん個室ではなく、寝椅子がたくさん置いてあるところです。

なんのプライベートもありません。

私だったらおかしくなりそう。

1泊たりとも無理・・・。

でも驚くことに「意外と寝られる」のだそう。

 

耐性によって価値観は変わる

自分と同じ物差しでみると、全く理解できない行動です。

だって、つらすぎるから!

そんな苦行に耐えるならお金を払ったほうがマシと思ってしまいます。

 

でも、まてよ。

両親は不快適耐性が私より随分と高いのではないか、と考えました。

そもそも、それほどつらいと感じないため、お金を出す価値をそれほど感じないに違いありません。

 

そこまで節約してかわいそう、と感じるのは根本から間違っていることに気づきました。

自分が想像もつかない世界が広がっているのですね。

 

定期的に、人間は1人1人予想以上に全く違うと実感します。

「この人はこうだからこう」という予想は全然あてにならないので、もう全員宇宙人みたいな感覚でいいのではないかなと思います。