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モウソウの森

モウソウ英語学習エッセイストマチルダが脱力と感動をお届けします。英語学習、外資系の日常、バリ旅行、ホットヨガ、3DSゲームなど。

そんなつもりもないのに「毒舌、暴言を吐く」と言われてしまう理由が分かった

妄想エッセイ

そんな気もないのに、「毒舌」「暴言を吐く」と言われてしまう人は結構いるのではないか。

私もそんな1人。

全く普通に話しているつもりなのに、会ったばかりの人に「意外と毒舌だね・・」と言われてこっちが驚く。

気をつけているつもりなのに、なんでだろう。

 

その理由が最近わかった。

テレビ番組で同じタイプの人を見つけたから。

アクセサリーを自分でデザインしている若い女性が、

「前はよく考えてデザインしていたけど、最近はテキトウにデザインしてます!」

と言ったので、「テキトウはないだろう」と突っ込まれていた。

 

テキトウじゃなくて、「感覚的に」みたいなことを言いたかったはず。

でもテキトウと言ってしまう気持ち、分かる〜!と思った。

 

語彙が少ないのだ。

さらに、言葉の選び方すらテキトウ、つまり感覚的。

周りにどう聞こえるかはあまり考えてない。

「テキトウ」というのが自分には一番フィットして心地いい。

でも周りには「テキトウに作ったものを売ってるの!?」と誤解されてしまう。

 

そういえば、私も前の職場の上司にも言われた。

「〜さんは語彙が少ないから時々乱暴に聞こえる」と。

当時は意味がわからなかったけど、同じタイプの人を見つけて客観的に理解することができた。

 

英語で、何か感じの悪いものを全部"bad"と言っちゃうようなもの。

「このペンは使いにくい」を"This pen is bad."と言ったら、大まかにはあってるけどニュアンスはだいぶん違う。

「彼はつきあいにくい」を"He is bad."と言ったら暴言になってしまう。

 

面倒臭いけど丁寧に表現するように努めたほうが、人間界に馴染む。

そこは割り切って、がんばって馴染もうじゃないか。

 

 

 

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