モウソウの森

モウソウ英語学習エッセイストマチルダが脱力と感動をお届けします。英語学習、外資系の日常、バリ旅行、ホットヨガ、3DSゲームなど。

ピラティスは痩せるというより、ボディラインを整える即効性がすごい。ただしデメリットも有り。

ピラティス教室

 

悲しいかな、体のラインって年齢とともにたるんできますよね。

体重がそこまで増えてなくても、なんだかモサっとした印象になります。

 

体を鍛える必要性を感じて、「ピラティス」というインナーマッスルを鍛える筋トレ教室に通い始めました。

戦場で怪我した兵士のリハビリのために開発されたエクササイズです。

兵士のリハビリなので、即効性が求められます。

なんかすごく効きそうですよね。

 

通い始めて1年になりました。

予想外に効果があったのでエクササイズの様子をレポします。

 

かなりスパルタ

まず骨盤を動かすエクササイズを丁寧にやります。

骨盤の位置がピラティスにとって最重要らしく、先生が1人ずつ正しい位置になっているかチェックして回ります。

 

そこから、筋トレが始まります。

これがメチャメチャきついです。

「中学の部活でもこんなにしごかれたっけ?」と思うほど。

 

1時間の間、先生に指導を受けながらいくつものエクササイズをこなしていきます。

正直、最低限の動きをするだけで精一杯です。

それなのに、先生が常に回ってきてゲキを飛ばします。

 

「足をあと1ミリ上げて〜!!」

「もっとできるよ〜!上げて上げて〜!」

 

私は「最初からもう限界なのに、あと1ミリなんて無理・・・。」

と、顔を苦痛でしかめながらなんとかやり遂げます。

 

さらに、私が常に恐れている恐怖の言葉があります。

 

先生「じゃあ、今のをもう1セットね!」

 

・・・・ガクッ。

これほど精神的ダメージをくらう言葉はありません。

限界のあとの、もう1セット。

先生が鬼に見える瞬間です。

 

もちろん、先生は単なる鬼ではありません。

アメとムチを使い分けてきます。

各エクササイズの前に、この動きはどこのラインを整えるのに効くだとか、どこの筋肉を鍛えるためにやる、とか説明してくれるのでモチベーションが上がります。

「これをやると足首に筋ができて、横から見た時に細く見える」のような超具体的なアドバイスを聞くと「うぉ〜、やるぞー!」という気持ちになります。

 

「限界は先にある」

ある日のレッスン後に、先生が言いました。

「マチルダさんが思ってるより、限界はもっと先にあるよ」と。

 

なんて体育会系!!私は何を目指してるんだ。シビレる〜!

白米を死ぬほど噛むと訪れると言う「味の向こう側」みたいじゃないですか。

 

このまま行くと数年後には「今日も腹筋をたっぷりイジめてきました!(笑)」ってブログに書いてしまいそうです。

 

即効性がある

心の中で「地獄のトレーニング」と呼びつつも、毎週通っています。

私は筋トレ大嫌いのヘタレななのに、何で続けられるかと言うとですね。

意外とすぐに効果が感じられるからなんです。

 

数回通っただけで、腹筋あたりが締まってきました。

常にお腹を薄くしてエクササイズをするのが関係しているのでしょう。

鼻から吸って口から吐く呼吸法も効いてそうです。

 

1年経った今は、立っている時に安定感が増したと感じます。

電車で立っていてすぐよろけていたのですが、よろけにくくなりました。

体幹が鍛えられたのでしょう。

満員電車で人とぶつかってよろけてしまうと「体幹で負けた!」と悔しくなります。

 

そのほか、疲れにくくなった、あまり風邪をひかなくなったなども感じています。

筋肉が増えると、同じ動きをしても疲れにくくなるのだそうです。

 

ちなみに体重にはそれほど変化がありません。

脂肪が筋肉になるとむしろ体重が増えるそうです。

また、体重の増減よりも見た目が重要で、きれいなラインになったかどうかを気にした方が良いとのこと。

確かに、いくら痩せても貧相になったら本末転倒ですね。

全体的に貧相さが減って、メリハリがついてきたと感じます。

 

教室に通う意味

ピラティスはDVDも出ているので、自宅でもできます。

教室に通う最大のメリットは、強制的にスパルタ筋トレを1時間やり遂げることができるところです。

先生が回ってきてゲキを飛ばす環境じゃないと、私は自分だけでは絶対できません。

続けるという意味では、お金を払って教室に通うのがいいです。

 

デメリット

ピラティスの最大のデメリットは、ひどい筋肉痛です。

初回受けたあとの3日間は、体が痛すぎて「筋肉痛ってこんなに辛かったんだ!」とヒーヒー言いながら過ごしました。

ちょっと動いても痛い。

 

「でも筋肉痛って最初だけでしょ」と甘く見ていました。

ところが、今でも毎回筋肉痛になります。

毎回エクササイズによって、使う筋肉が違うからでしょうね。

始めた頃ほどではありませんが、結構つらいです。

階段を上り下りするたびに「ぎゃー、痛い」と心の中で叫んでいます。

 

プロテインやアミノ酸を飲むと筋肉痛を防げる、と聞いたので前後にアミノバイタルプロを飲んでいます。

激マズですが慣れて飲めるようになりました。

それでも筋肉痛にはなります。

ま、エクササイズが効いてるってことだから、こればっかりは耐えるしかないですね。

 

ヨガとピラティスの違い

ピラティスの前は、ヨガばかりやってました。

両方やってみて感じた違いは、ヨガはストレッチ中心、ピラティスは筋トレ中心ということです。

 

ヨガはストレッチして体が伸びて気持ちいいし、リラックスできます。

ただし、あんまり筋肉がつく感じはしません。

ゆるいクラスにしか出てなかったのもありますが・・・。

 

ピラティスはスパルタなのでリラックスできません。

でも筋トレに特化しているので、通うたびに筋肉が貯金のように増えていくところがいいです。

効果が貯まって行く感覚がいいです。

 

両方やるのが理想ですが、どっちかだけなら、私は分かりやすい効果を求めてピラティスを選んでしまいます。

 

まとめ

筋トレするなら「ピラティス」はすごくオススメです。

兵士のリハビリってぐらいなので、男性にもいいですよ。

先生によって進め方が全然違うので、合う先生を見つけるのがポイントです。

 

 

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