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モウソウの森

モウソウ英語学習エッセイストマチルダが脱力と感動をお届けします。英語学習、外資系の日常、バリ旅行、ホットヨガ、3DSゲームなど。

劇団四季ミュージカル「アラジン」は四季の中でも別格だった件

本、映画のレビュー

アラジン

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劇団四季ミュージカル「アラジン」を観た。

1年以上前にチケットを予約して、ついにこの日が来たのだ。

C席3千円は一番に売り切れるので、1年も待つことになった。

アラジンのアニメも観たことなくて、予備知識はホールニューワールドの歌のみ。

あの曲は大好きなので、本物を生で聴けるのを楽しみにしていた。

 

期待度低め

正直、最近の四季はハズレと感じることが続いたのでそこまで期待していなかった。

マンマミーア、リトルマーメイドは両方ともつまらなくて、途中でうたた寝してしまった。

マンマミーアは四季の発声法なのか、主要キャストの話し方がおかしいのが気になってストーリーに集中できない。

しかもコスト削減なのか、アンサンブル全員出てもこじんまりして迫力に欠けた。

リトルマーメイドは舞台自体の作りが若干しょぼいのと、ストーリーが中だるみして先の展開に興味が持てなかった。

両方とも四季がそこまで力を入れている感じがしなかった。

 

しかし、アラジンはびっくりするほど全く違った。

 

劇場

汐留の電通四季劇場海はカレッタ汐留の中にある。

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アラジンの布が下がっていて興奮度が増す。

 

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電車の駅と直結している地下1Fから劇場のある1Fに上がる。

 

 

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17時半開演で、17時すぎに行ったらもうすごい人だった。

でも、そんなに待たずに入れた。

 

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本日のキャスト

 

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2Fに魔法のランプが飾ってあって、写真スポットになっている。

 

 

面白かったところ

ジーニーの瀧山久志さんがめちゃよかった。

最初出てきた時、「芸人さんがジーニーやってるのかな?」と思ったけど、歌ったらすごくいい声。

オペラとかやってる方だったんだ。

なのに芸人としか思えないキャラの面白さ。

全体的に彼が舞台を引っ張ってる感じ。

得意なことを生き生きとやってるのって素晴らしいなと感じた。

他のミュージカルのメドレーを歌うシーンがあって、美女と野獣やポカホンタスの曲まで歌ってくれてすごく得した気分。

もうちょっと聴いていたかった。

 

テンポがいい。

今回は全く眠くなる暇がなかった。

だるい展開や全然笑えないコメディキャラもいなかった。

ストーリーも先が気になるような展開。

2時間半があっという間だった。

 

衣装が豪華。

「四季の全予算つぎ込んだのですか?」というほどの、衣装の豪華さ。

色とりどりで、羽がいっぱいついたのとか、高そうな衣装がいっぱい出てくる。

しかも次々に変わる。

キャストは30人ほどだったけど、同じ人がいろんな服で出てくるので着替えがやたら多いと想像。

 

舞台装置が凝ってる。

C席という遠くから見下ろす席だったので、割と装置の詳細が見えてしまうんだけど、それでも不思議と思うことがいっぱいあった。

煙が上がって人が映るところや、下から人が回りながら出てくるところ、魔法のじゅうたんはどうやって飛んでるのかなど。

 

ホールニューワールド!

何と言ってもホールニューワールドのシーン。

アラジンとジャスミンが魔法のじゅうたんに乗って星空の中を飛びながら歌うシーン。

星空が綺麗なのと歌が素敵なのがマッチして、感激して泣きそうになった!

こういうシーンが観られるのがミュージカルの醍醐味。

 

まとめ

マンマミーアとリトルマーメイドとは異次元ぐらい違う素晴らしさ。

次はS席でも観たい。

久しぶりに文句なく面白いと言える舞台だった。

 

帰りにスタバでお茶したんだけど、四季の当日チケットを見せたらVIAというインスタントコーヒー1本もらえた。

でもカレッタ汐留のスタバは土日は夜9時までだから注意。

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BROADWAY’S NEW MUSICAL COMEDY アラジン

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