モウソウの森

モウソウ英語学習エッセイストマチルダが脱力と感動をお届けします。英語学習、外資系の日常、バリ旅行、ホットヨガ、3DSゲームなど。

ピラティス教室で筋トレ中に先生が放った深い言葉

現状位置は劣化?

ピラティス教室で、先生が「深い!」とうならせるような言葉を放ちました。

腹筋を鍛えるために、足を上げてキープするエクササイズをしていた時のことです。

 

「高さをキープしようとすると下がっていく。

少しずつ上げるつもりで、やっとキープできる。」

 

確かに、同じ位置でキープしようとすると、だんだん疲れて足が下がってきます。

「キープ」というのは維持じゃなくて、少しずつ上げることなんですね!

 

筋トレだけではなく、毎日の生活にも照らし合わせて、耳が痛いです。

「今と同じレベルでいいや」と思っていると、劣化していくという・・・。

 

身近な事例

そもそも、歳をとるにつれ前と同じ生活をしていると太ってしまうので、ピラティスを始めたのです。

鍛えてるつもりだけど、ピラティスでエクササイズしてやっと現状維持なのかもしれません。

 

英語学習だって「会社で適当に英語使うからいいや」と思っていたら、同じ言い回しだけで進化しません。

むしろあまり使わない表現はどんどん忘れて、劣化していきます。

 

家の掃除だって、設備はだんだん痛んでくるので、きれい掃除にしてやっと現状維持です。

 

キープの概念が変わった

となると逆に、現状維持、キープできているものは素晴らしいですよね。

何らかの努力が加わってるということになるからです。

「前と同じ状態」について何も思わなかったけど、今度から「なんてありがたいんだ!」と感心することにします。