モウソウの森

モウソウ英語学習エッセイストマチルダが脱力と感動をお届けします。英語学習、外資系の日常、バリ旅行、ホットヨガ、3DSゲームなど。

羽田「国際線ターミナル」を「第3ターミナル」に絶対名称変更すべき理由

羽田国際線ターミナル

2020年に羽田国際線ターミナル第3ターミナルに名称変更するというニュースが、ちょっと前に出ましたね。

私はホッとすると同時に「最初からそうしてくれよ!」と強く感じました。

というのは、国際線ターミナルの名称のせいで痛い目にあったことがあるからです。

(いや、正しくは他人を痛い目にあわせたのですが・・)

 

羽田までのタクシー手配

ある日、会社で、今から帰国するという外国人から羽田までのタクシーを手配してほしいと頼まれました。

 

「羽田から帰国ってことは国際線ターミナルね!」と思ったけど、念のためeチケットを見せてもらいました。

間違っていたら大変だからです。

eチケットには"Terminal1"と書かれていました。

「あ〜、あぶなかった。もうちょっとでタクシーを予約するときに、行き先を国際線ターミナルって伝えてしまうところだったわ・・・。」

と、ホッと胸をなでおろしました。

 

タクシーの運転手に「国際線ターミナルではなく、第1ターミナルで」と念押ししました。 

無事に外国人をそのタクシーに乗せた後、安心して別の業務を始めたのですが、何か気になりました。

念のためその外国人が乗るフライトをネットで調べて見たところ、なんと国際線ターミナル発と書かれているではありませんか!

 

焦ってeチケットを見直したところTerminal1ではなくてTerminal I だということに気づきました。

1ではなくアルファベットのI(アイ)だったんです!!

Internationalのアイです。国際線ターミナルという意味です。

 

そんなワナがありますか!?

これだけ注意しているのにはまってしまうワナが仕掛けられているとは!

 

慌てて外国人に電話したら、もう空港に着いてしまっていました。

「・・・ということは、僕は違うターミナルに来ちゃったのか・・」って。

いい人だから許してくれましたが、平謝りしました。

 

紛らわしい表記

おそらく私と同じ間違いをした人がたくさんいて、苦情が殺到したために名称変更することになったのでしょう。

一見、国際線ターミナルのほうが分かりやすいけど、英語で書いてみるととっても紛らわしいというか、判別不可能とも思えます。

というわけで、第3ターミナルになると聞いて心からよかったと思ったのでした。