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モウソウの森

モウソウ英語学習エッセイストマチルダが脱力と感動をお届けします。英語学習、外資系の日常、バリ旅行、ホットヨガ、3DSゲームなど。

海外ドラマ「ゲームオブスローンズ」にハマる6つの理由

ゲームオブスローンズ(Game of Thrones)

海外ドラマ「ゲームオブスローンズ」がずっと気になっていた。

しかし、重厚な歴史物は世界観に浸れるようになるまでに時間とエネルギーが必要。

そのため、もっと気軽に観られるものをつい選んでいた。

しかし、観たいものがなくなって仕方なくゲームオブスローンズをhuluでを観はじめたところ、すぐにハマってあっという間にシーズン6まで全部見終わってしまった。

観終わってみると、ここ数年で一番ハマったと言えるほどのお気に入りドラマとなった。

 

以下、おすすめの理由をネタバレなしであげていく。

 

世界観

このドラマの一番の魅力は壮大な世界観。

ウェスタロスという大陸を7つの領主(王国)が治めていて、全土を統治している1人の王様がいる。

その王様の座を狙って王国がしのぎを削る人間模様がメインストーリー。

さらに北部にはホワイトウォーカーと呼ばれる伝説の化け物がいて、そこでの戦いがサブストーリー。

さらにドラゴンや小人などのファンタジー要素がからんでくるけど、不思議と違和感ない。

 

このウェスタロス大陸はイギリスをモデルとしているようで、地形もなんとなく似ているし、出演する俳優もほとんどイギリス人。

南部は都会で、北部は田舎で男は屈強という設定も、イングランドとスコットランドっぽい。

 

ドラマを観進めると、自分の中で本当にこの世界が存在するかのような気になってくるから不思議。

 

とにかく多い出演者

ただでさえ、外国人の顔は同じに見えがちなのに、とにかく出演者が多くて覚えるまでが大変。

 

最初のスターク家の庭で弓の練習シーンでは、スターク家関連の若い男であるジョン、ロブ、シオンがでてくるが全部同じに見えて区別がつかない。

そこに王様一家が訪ねてくるけど、誰と誰が兄弟なのかを把握するのも大変。

 

何より7つの王国と7人の領主を覚えないと、ストーリーが追えない。

さらに、政略結婚ばっかりなので、王様ははバラシオン家出身だとしても奥さんはラニスター家出身だったりする。

1つの領地でも王様と奥さんが別の家の出身でもめていたりするので、この人は何家出身なのかを1人1人について覚える。

 

地名もたくさん

さらに地名がいっぱいでてくるので、だいたい把握するのが大変。

キャスタリーロック城と聞いた時に、「ラニスター家のおひざもと」と分かるようになるまでにはシーズン3ぐらいまでかかった。

それが7つの王国ごとにあって、さらに〜の道、〜の門などもたくさんあるので、「地図をください!」と叫びたくなる。

 

ストーリーは場所ごとに分かれて進む

たくさんの出演者が、いろんな場所でいろんなことをする。

つまり、ストーリーが数カ所で並行して進む。

北部では化け物と戦うシーンが進み、南部では王国での人間関係ドロドロシーンが進み、海の向こうでもかつての王様の末裔が復活をたくらむ話が進む。

並行して進んでいる話が、時々交差して1つにまとまるのが面白い。

 

ロケ地は、北部はアイルランド、南部のキングスランディングはクロアチアで撮影されているとのこと。

ドラマでは同じウェスタロスなのに、本当の撮影地は全然違う国なのが興味深い。

 

ストーリーが全くダレない

海外ドラマって、だいたいシーズンが進むと話がダレてくる。

途中からつまらなくなって見なくなったりする。

 

でも、ゲームオブスローンズではむしろ進むほどに面白くなるのがすごい。

大胆なストーリー展開だからだ。

主役が固定しないで、展開によって中心人物が変わる。

しかも、重要人物だと思っていた人が平気でまとめていっきに死んじゃったりする。

シーズン3の最後のほうはゴッドファーザー3かと思うすごい展開。

この大胆な感じは、日本のドラマにはないと感じる。

 

人が入れ替わるのでますます登場人物が増えるんだけど、飽きない要因の1つだ。

でも最初からずっと出ている人をみると、やっぱり安心感があるな。

 

イギリス英語

ほとんどの人がイギリス人なので、イギリス英語の勉強になる。

can'tはキャントじゃなくてカント。

hereはヒヤーじゃなくてヒーと聞こえる。

 

私の中でイギリス英語はきどっていて高貴という印象なんだけど、このドラマでは下々の人もカントとかヒーと言う。

イギリス人なんだから当たり前なんだけど、なんか新鮮だった。

 

まとめ

とにかくどっぷりハマるドラマなので、すごくおすすめ。

ただ、面白いと思えるまでにちょっと手間暇がかかる。

最初にwikiかなんかで7つの王国の領主と領地の地名ぐらい覚えておけば入りやすい。

私はシーズン3ぐらいまで、それぞれのエピソードを見るたびにネットで解説を読んでいた。

でもそれだけの価値がある。

 

今出ているシーズン6まで観終わってしまって、喪失感が半端ない。

オープニングのテーマ曲をアマゾンのプライムミュージックで無料で聴けるのを発見して小躍りした。

原作の小説も1巻を購入したので読みたい。

 

ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記 全話セット(全10話収録)[Blu-ray]

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シーズン1のブルーレイ。 

 

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原作の小説第1巻。