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モウソウの森

モウソウ英語学習エッセイストマチルダが脱力と感動をお届けします。英語学習、外資系の日常、バリ旅行、ホットヨガ、3DSゲームなど。

外資系ではクレームも英語でしないといけない件

英語学習エッセイ

外資系でのクレーム

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外資系で苦情を言うのは面倒くさい。

なぜなら苦情に対応する部署はたいてい海外にあって、英語で詳しく説明を求められるから。

 

会社が使っている旅行会社の対応がひどいので、社内の担当者にメールで報告する。

すると、英語で「具体的に、いつ、どのようにそれが起こったのか説明するように」と求められる。

すでに日本語では伝えてあるのだけど、対応する部署が海外にあるので日本語ではダメなのだ。

 

プリンターがすぐ詰まるし遅い、という苦情も同じことになった。

IT部門は海外にあるので、英語で具体的にいつどこで何をしようとしてそうなったのか、詳細を英語で説明するはめに。

 

もう面倒なので我慢しようかな、という気持ちになる。

ただでさえやることいっぱいあるのに。

しかも、それを説明したら劇的に変わるような感じもしない。

「検討しておきます、以上。」

で終わりそう。

 

対応部署が隣にあって、マンツーマンで話せればもっと真剣に捉えてもらえそう。

なのに、海外の人に言わないといけないのだ。

同じ内容でも不思議と距離があると薄まる。

 

あ〜、面倒くさい。

でも「少なくとも1件は苦情があった」という事実を残すために、無駄になっても苦情をあげる。

草の根運動なのだ

 

 

クレームVS.クレーム対応の英語

クレームVS.クレーム対応の英語

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