モウソウの森

モウソウ英語学習エッセイストマチルダが脱力と感動をお届けします。英語学習、外資系の日常、バリ旅行、ホットヨガ、3DSゲームなど。

外資系で驚くことは、同僚の名前の漢字を知らないこと

漢字は不要?

外資系で働いて変わってるなと思うことの1つは、同じ会社の人の名前の漢字を知らないことです。

どんな漢字で書くか、同じ部署の人の分ぐらい知ってそうじゃないですか。

知らないのです。

 

その理由は、社内ではアルファベットで書く名前しか使用しないからです。

社員証や各種申し込みもアルファベットです。

普通、社内のシステムで検索すると漢字名を含んだ社員データが出てくるはずじゃないですか。

出て来ません。

考えてみれば、漢字名を持っているのは日本人、中国人ぐらいで、他の国の人は漢字がないので、アルファベットで統一するのが合理的ですよね。

 

もちろん名刺には漢字で書かれています。(裏面はアルファベット)

でも名刺は外の人にしか渡さないので、社内の人のを見ることはほとんどありません。

 

もう慣れてしまったけど、他の人の漢字を知らないなんて不思議ですよね。

それほど日本人にとって漢字は当たり前の存在です。

 

馴染みがない名前は打つのが大変

同じ会社でもIT部や経理部はインドや中国にあります。

そこの人とメールでやり取りする時は、名前を打つのが大変です。

 

欧米のJohnなどのわかりやすい名前の場合、チラ見で打てます。

チラ見で打てなくても1文字ずつガン見しなくても、雰囲気でだいたい打てます。

しかし、インドや中国の名前のスペルは予想ができません。

名前を間違うと失礼なので、1文字ずつ注意して打ちます。

これが結構大変ですね。

特にインドの方はスペルが長い名前も多いので。

コピペすればいいんですけど、どっちが面倒か毎回悩みますね。

 

ま、日本人の名前も海外では同じことを言われてるでしょうね。

雰囲気で打てないので面倒だと。

そのため、日本人でも簡単にした名前を使ってる人も結構居ます。

例えばヨシヒコだとヨシ(Yoshi)とかにしますね。

4文字はハードルが高いので2文字にする人が多いです。

 

漢字の名前があるのは当たり前ではない、ということが外資系で働いた際のアハ体験(古い)でした。