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モウソウの森

モウソウ英語学習エッセイストマチルダが脱力と感動をお届けします。英語学習、外資系の日常、バリ旅行、ホットヨガ、3DSゲームなど。

「都会に住んで、元気になろう。」を真に受け、都会に引っ越して12年

本、映画のレビュー

 中谷彰宏さんは32歳の時に、南青山のマンションを購入して引っ越した。

以降900冊以上の本を出版して、今でも執筆、講演で大活躍中。

 

そんな都心に住む彼が主張するのは

都心に住むことで仕事もプライベートも上向きになるよ

ということ。

その54の理由がこの本に書かれている。

都会に住んで、元気になろう。 (PHP文庫)

都会に住んで、元気になろう。 (PHP文庫)

 

 

 

 54の理由のうち、私にもっとも刺さった理由はこれだ!

 

中途半端な時間が生かせる。  

1日の生活の中で、中途半端な時間がたくさんあります。  

都会に住んでいると、中途半端な時間を生かすことができます。  

たとえば仕事が終わるのが7時で、ごはんを食べに行く約束が9時という時、ムダな時間が発生します。  

都会に住んでいると、この時間に、いったん家に戻って着がえることもできるし、何か別のこともできます。  

でも、郊外に住んでいると、家に帰ることもできません。

 

それまで私は東京都北区に住んでいた。

都心は家賃が高いので遠慮して、少し距離を置いたのだ。

(あと、北区は昔ながらの雰囲気があって好き。)

 

中途半端に遠いので、2つの用事の間に空き時間が3時間あった場合はいったん家に帰る気にならない。

結果カフェなどで時間をつぶすはめになり、ぐったりである。

それなら用事自体をキャンセルしよう、となりフットワークが重い人になっていた。

駅から家が遠かったこともあり、休日も近所だけで済ますことがしばしば。

 

 そんな私が、中谷さんのこの本を読んで引っ越した。

テーマは「巨大ターミナル駅から歩いて帰れる場所」である。

引っ越し業者のトラックに乗っているときに感じたワクワク感は半端なかった。

 

 

この都心への引っ越しにより、私の人生はこう変わった!

 

一言で表現すると「大きな安心感でフットワーク向上」である。

家が近いと思うだけで心に余裕が生まれる。

 

具体的には・・・

 

前よりもアクティブに。

空き時間が2時間あったらいったん帰れる心の余裕。

1時間でも帰って、体制を立て直してリフレッシュしてからまた出かけられる。

 

前より社交的に。

終電があまり気にならないので、気軽に飲み会に行ってみようかなという気になる。

同席している他の人より遅くまで終電があるのと、タクシーでも近いので安い。

 

前より安心。

地震の時はよく電車が動かなかったが、ちょっと頑張れば歩いて帰れる安心感。

自転車だったら余裕なのだ。

 

前より元気。

通勤時間も短くて体力温存できる。

満員電車に乗る時間が最小限で済むのは大きい。

 

前よりオシャレに。

最寄りの巨大ターミナル駅はご近所感覚で毎日行ける。

デパートも多く、買い物には全く困らない。

 

・・・・・

など、数えたらキリがない。

 

都心に暮らしてはや12年過ぎた。

デメリットは今の所ない。

家賃は少しだけ上がったが、それを大きく上回る満足感がある。

収入も増えたので、運気が上がったとも言えよう。

 

 

都会に住んで、元気になろう。 (PHP文庫)

都会に住んで、元気になろう。 (PHP文庫)

 

 

今週のお題「人生に影響を与えた1冊」