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モウソウの森

モウソウ英語学習エッセイストマチルダが脱力と感動をお届けします。英語学習、外資系の日常、バリ旅行、ホットヨガ、3DSゲームなど。

「50歳、おしゃれ元年。」服を着回すのはやめよう【本レビュー口コミ】

本、映画のレビュー

「50歳、おしゃれ元年。」by地曳いく子

という本が面白かったので紹介する。

 

50代の女性のオシャレについて書かれた本。

50代じゃなくても参考になるところが満載だ。

 

50歳、おしゃれ元年。 (集英社文庫)

50歳、おしゃれ元年。 (集英社文庫)

 

   

オシャレ素人さんにもっとも役に立つアドバイスはここである。

強引に昨日とは違うコーディネイトにしようとするから、必ず「イタい」組み合わせができてしまう。それが「罠」なんです。

1週間のうちに同じスタイリングが2、3回あろうが、友人と会う時、前に会った時とまた同じ服で会おうが、その格好があなたに似合っていて、あなたを素敵に見せるのならまったくOK!  

同じ服を着ていることがかっこ悪いとか、恥ずかしいというのは古い思い込みにすぎないんです。

 

まとめると、

最初からステキに見えるコーディネートを考えておく。

着まわしはやめて、そのコーディネートのヘビーローテーションにする

ということ。

 

いさぎよし!!

以前、オシャレな友人が、素人の私にてっとり早いアドバイスをくれた。

「服屋でマネキンが来ている服を、コーディネートごと買ってそのまま着ればいいよ」

今考えると、本の内容とほぼ同じだ。

元からステキにコーディネートされているものを買って、そのまま着るのだ。

 

しかし、別の友人はこのアドバイスを聞いて「イヤだ〜」と言った。

個性がない、安易すぎる、自分流に着まわししてこそのオシャレだ。

 

なるほど、それも分かる。

 

しかし、センスがない人にとって「個性を出す、自分流アレンジ、着まわし」は、運転免許を取った人がいきなりF1レースの車に乗るようなものなのだ。危険すぎる。

それよりも、いつも「普通に感じがいい」「イタくない」コーディネートでいることが先決ではないか。

 

おしゃれが大好きで、コーディネートをたくさん考えるのが苦痛じゃない人は素晴らしい。

そうじゃない人は、いつもの「そこそこステキに見えるコーディネート」でいいじゃないか。