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モウソウの森

モウソウ英語学習エッセイストマチルダが脱力と感動をお届けします。英語学習、外資系の日常、バリ旅行、ホットヨガ、3DSゲームなど。

ビギナーが英語を話すときに棒読みになる理由

英語学習エッセイ

英語を話すとき、どうして抑揚が付かないんだろうと思っている人いないだろうか。

抑揚とは、全体のフレーズでの強弱、スピードの速い遅いなどである。

 

ネイティブの英語には激しく抑揚がついている。

しかし自分が話すときは平坦な英語で、まるで文章を読んでいるかのよう。

ずっとこのことで悩んでいた。

 

「めちゃくちゃ嬉しかったです」という言葉なのに棒読みしている感じ。

なんか英語の雰囲気が出ない。

自分の表現力がないのか、あえて抑揚をつけるように意識したほうがいいのか、いろいろ思い悩んでいた。

 

抑揚が自然と付くようになった今なら、その原因がわかる。

 

言葉に感情を乗せる余力がないからだ。

具体的に言えば、英文を考えながら話しているので頭の中に文字が流れている。

それでメモリがいっぱいになり、感情を乗せる余力がない。

 

しかし、1つ1つ英文を考えなくても口から出るようになると、メモリに空きがでる。

感情を乗せる余裕が出てくるのだ。

感情優先で、それに合わせて言葉が出てくる感じ。

 

その余力がないと、言葉優先で1つ1つ「英語で何ていうんだっけ」と考えているすきに感情はどこかにいってしまう。

 

 

以上のことから、抑揚をつけようと意識することは意味がない。

感情の結果として抑揚がつかないと、むしろおかしな抑揚になってしまう。

 

それよりも、英文を考えなくても口から出てくる状態にすることに力を注いだほうがいい。

そうすると勝手に抑揚はついてくる。

 

 

日本語より英語で話すときのほうが、表現が感情豊かになる。

英語ってそういうものなんだろう。

 

 

英語はもっとフレーズで話そう

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