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モウソウの森

モウソウ英語学習エッセイストマチルダが脱力と感動をお届けします。英語学習、外資系の日常、バリ旅行、ホットヨガ、3DSゲームなど。

英語が公用語の会社で働くメリット、デメリット

英語学習エッセイ

英語が公用語の会社で働くものとして、メリット、デメリットをあげてみる。

 

英語が公用語といっても、会社によって運用方法は異なる。

うちの会社は日本人同士は日本語で話していいが、外国人が1人でもいたら英語で話すことになっている。

 

メリットは何と言っても英語力向上

とにかく英語に触れている機会が多い

あちこちに外国人がいるので、四方八方から英語が聞こえてくる。

朝会社に着いて、発する一言目がgood morningである日も多い。

他の人の使っている英語を聞いて「こういう時にこの表現使うんだ〜」と、シチュエーションと表現をセットで学べるのがとてもいい。

 

ほとんどの会議は英語

だいたいの会議に外国人が1人は入っているので、自動的に全部英語となる。

たまに、誰も外国人がいないのにいつものクセで英語でやってて「日本語でいいじゃん!」と気づいてみんなで苦笑いする時がある。

日本語の会議だと、今日は楽でうれしいと思う。

自分がメインで話す会議だと、内容に加えて英語で言えるようにザックリ頭の中で練習する一手間が加わる。

 

メールも半分は英語

日本人と1対1のやりとりをするときは日本語で書くけど、誰かに転送されそうな気配があるときは最初から日本人相手でも英語で書く。

ひらがなとアルファベットのキーボード切り替えが面倒で、英語で書くときもある。

文法は一応気をつけるけど、スピードが大事なので少々間違ってても気にしない。

素早く文章で言いたいことを伝える技術と、英文斜め読み、速読が身につく。

 

飲み会でも英語

会社の飲み会でも外国人がいるので、乾杯のスピーチなどは英語となる。

飲み会中も、外国人のテーブルは英語。

でも、夜ぐらい日本語で話したいと思っている人が結構いる。

雑談力が身につく。

 

英語を話すのが当たり前の環境なので気が楽

全員が英語を話すので、英語を話してても誰もなんとも思わない。

「あの人、文法がおかしい」とか言う人もいない。

 業務にさしつかえがないかぎり、どんな英語でも発音でも誰も気にしない。

My Englishを各自が堂々と使う。

 「英語は単なる道具」が完全に浸透している。

 

会社の研修も英語

社員向け研修も英語のものしかない。

例えば2日研修を受けると、2日間ずっと英語で講義を受け、途中英語でワークをやって、英語で発表することになる。

だんだん自分の英語耐久時間が長くなっていく。

 

 

デメリットは、メリットの裏返し

デメリットはメリットの裏返しで、英語学習の観点からすればメリットとも言える。

 

PC環境が英語なので、今までできていたことができなくなる。

新しい業務を覚えるときも英語なので大変。

マニュアル類が全部英語なので読むのが大変。

お知らせも英語で来るので読むのが大変。英語のお知らせメールは忙しいときはあとで読もうと思ってそのままになる。自分が大事なお知らせを出すときは英日両方で書く。

などなど。

 

日本人にとって、日本語でなんでも用意されている環境よりも時間がかかる。

 

まとめ

英語を勉強したい人にとってはすごくいい環境。

やっぱり実践にまさるものはない。

入社時には大して話せなくても、英語面接対策をして「英語は入ってからがんばる」という姿勢を見せれば入れると思う。(もちろん職種にもよるが)

逆に英語から決して逃れられないので、勉強する気がない人にとっては苦痛にちがいない。

 

 

面接の英語

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