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モウソウの森

モウソウ英語学習エッセイストマチルダが脱力と感動をお届けします。英語学習、外資系の日常、バリ旅行、ホットヨガ、3DSゲームなど。

英語が聞き取れない時のアタマ真っ白状態を乗り切る方法

英語学習エッセイ

外国人と話していて英語が聞き取れない時、どうしてますか?

パニクって頭が真っ白になってしまう人もいるのではないでしょうか。

 

私も何年かその状態でした。

外国人の上司が来て話しかけられると、最初から「わ〜、聞き取れなかったらどうしよう」というプレッシャーでパニックになるのです。

その結果、ますます聞き取れません。

耳がシャットダウンされてしまうのです。

 

こんな状態を乗り切った方法をご紹介します。

 

英語を聞いたり話したりすることより、目的を遂げることに集中すること。

 

ここでの目的は、相手は何をしてほしいのか知ることです。

相手が話しかけてきたということは、何か目的があるはず。

 

相手が言っていることがさっぱり分からなくても、単語1つ2つは聞こえたかもしれません。

またはシチュエーションから、「こんなことしてほしいんじゃないかな」という可能性がいくつか思い浮かぶはずです。

 

それら全部をヒントに、「こんなことして欲しいの?」と自分のレベルの英語で聞きます。

 

例えばこんな感じで。

Would you like me to set up a meeting at 15:00?

15時に会議を設定して欲しいのですか?

 

もっと簡単に言うと、

You want me to make a copy, right?

コピーとって欲しいの?

 

聞いた結果「違う」と言われても、たいていさらなるヒントをくれるのでより精度が高い質問ができます。

 

ここでの最大の心理的ハードルは、もし推測が大ハズレだった場合、まったく聞き取れてないことが相手にバレてしまうことです。

 

これは意外と高いハードルです。

ちょっと聞き取れないと思われるのはいいけど、全然聞き取れないのがバレるのはかなりつらい。

 

そんなときこそ英語を聞いたり話したりすることより、目的を遂げることに集中するのです。

どんな手段を使っても、目的を遂げるのです。

バカだと思われても知ったこっちゃありません!

 

幸い仕事で英語を使う場合、業務にさしつかえがない限り下手でもなんとも思われません。

下手でも業務が成立すればいいのです。

 

逆に、英語がうまくても業務が成立しなければ全く役立たずです。

ここが雑談とは違うところですね。

 

雑談だったらあまりにも下手すぎると、相手がイライラしてもういいや、となる可能性があります。

しかし仕事だと、相手も目的を遂げないといけないので辛抱強く聞いてくれます。

 

なので仕事よりも雑談のほうが難易度が高いです。

仕事で使うほうが簡単だなんて意外ですよね。

 

雑談でもこの技は使えますよ。

聞き取れたところだけピックアップして、自分のレベルの言葉で聞き返せばいいのです。

相手に聞き取れてないことがバレるかもしれませんが、

自分に合わせて英語のレベルを下げてくれる可能性大なので、より話しやすくなります。

それにただ黙っているよりも、積極的に会話にからめて自分も楽しいです。

 

 

バカと思われることと引き換えに得るものは大きいです。

試してみてくださいね。

 

出社してから帰るまで ネイティブに伝わるビジネス英語700

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 デイビッドセインさんの本はいっぱい持ってます。