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モウソウの森

モウソウ英語学習エッセイストマチルダが脱力と感動をお届けします。英語学習、外資系の日常、バリ旅行、ホットヨガ、3DSゲームなど。

映画「ホリデイ」は、今からの季節に観るのにピッタリ

本、映画のレビュー

キャメロン・ディアス出演の「ホリデイ」は、何度観てもいい。

 

アメリカとイギリスの人生の悩みを抱えた女性が、クリスマス休暇に家を交換するラブコメディ。

 

クリスマス前の時期のお話なので、今からの季節に観ると気分的にぴったり。

夏だとちょっと早いのだけど。

 

 私は何回観ただろう・・・。 

 

ホリデイ [Blu-ray]

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どうして今この映画のことを思い出したかというと、もうすぐ同じ監督の「マイインターン」という映画が公開されるから。

 

アン・ハサウェイ演じる女社長の会社に、ロバート・デニーロ演じる70歳の新入社員が入社するお話。

同じ監督ならば面白いはず。

絶対見に行きたい!

 

ということで、今回はホリデイの良さを語ろう。

 

登場人物がいい

舞台はアメリカのロサンゼルスと、イギリスのロンドン。

その2箇所を話が行ったり来たりする。

 

アメリカの住人

キャメロン・ディアス(やり手の女社長)

ジャック・ブラック(作曲家)

 

イギリスの住人

ケイト・ウィンスレット(新聞社に勤める地味なコラムニスト)

ジュード・ロウ(編集者)

 

なんと豪華キャスト!

特にジュード・ロウはまだ髪がかろうじて残っていてイケメンぶりが光る。

単にタイプなだけです、すみません。

 

キャメロン・ディアスはかわいさ爆発!

我が道を行くキャラなのだが、スーパーで購入前のワインを飲みながら食材を物色。

あれは、イギリスなら許されるのだろうか。

 

キャメロンのファッションも全部かわいい。

見どころの1つ。 

 

ケイト・ウィンスレットは超美人なのに、地味なブスっ子の役。

そう見えてしまうのも彼女の演技力の素晴らしさ。

 

ジャック・ブラックはよく知らないけど、いい味出してる。

 

このキャストだけで、もう面白そう!

 

イギリス英語、アメリカ英語が全く違って興味深い

舞台がアメリカとイギリスではっきり分かれているために、英語自体も明らかに違う。

こうはっきりと比べられる映画もそんなにないのではないか。

 

すごく大まかに言うと、イギリス英語は口が縦に長い感じ、アメリカは横に長い感じ。

 

そこに注目して観るのも面白い。

 英会話の教材としてもよく紹介されています。

 

風景がかわいい

アマンダ(キャメロン・ディアス)の自宅のプール付き大豪邸が素敵。

庭に風が吹くシーンなんて、本当に映画の1シーンのように(そうなんだけど)ドラマチックで切ない。

ご近所を車でドライブするシーンでも、周りの豪邸が美しい。

 

アイリス(ケイト・ウィンスレット)のロンドン郊外のメルヘンチックな一軒家がすごくかわいい。

イギリスのサリーという田舎町で、本当に田舎なのだ。

ロンドンの新聞社にどうやって通っているのだろうと思うぐらい田舎。

 

それだけに自然が美しく、雪が積もるとまさにおとぎ話に出てくる家みたい。

あんな家にこもって暖炉にあたりながら静かにすごすの、憧れるな〜。

 

音楽が素敵

ハンス・ジマーという1人の作曲家が全曲作っている。

パイレーツオブカリビアンも彼の作品。

 

映画「サイダーハウスルール」のテーマソングは有名だけど、あんな雰囲気。

おだやかだけど、時にドラマチックでちょっぴり切ない。

あ〜、サントラ欲しい!

 

ホリディ 【DSDリマスタリング】

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DSDリマスタリングとは、CDのノイズを取ったものだそう。

 

ストーリーが心温まる

 出てくる人全員がそれぞれ問題を抱えています。

アマンダとアイリスが家を交換したことにより、新しい土地で新しい人に出会います。

それによって、アマンダとアイリスだけではなく、新たに出会った人までも変わっていく。

 

アイリスが過去を吹っ切るシーンが一番好き!

「わかる、わかる!」という感じ。

 

ネタバレしないように詳しく書きません。

でも、観たあとに満たされた気持ちになることは間違いなし。

 

部分的に観ても、シーンの1つ1つが面白い映画です。

オススメします!